Evidence-Based Medicine





Evidenceの水準

(米国健康政策・研究局AHCPRによる規定)

水準   根拠の種類
Ta 無作為化対照比較試験のメタアナリシスから得られた根拠
Tb少なくとも1つの、無作為化対照試験から得られた根拠
II 少なくとも1つの、無作為化はしていないがよい対照比較研究から得られた根拠
IIb 少なくとも1つの、よくデザインされたその他の準実験的研究からの根拠
III 比較研究、相関研究、症例対照研究といったよくデザインされた非実験的記述研究からの根拠
IV 専門委員会、代表的権威者の意見や臨床経験からの根拠



治療法の分類

−American Heart Association/ ACCの場合

Class I    その処置、治療が有益、有用かつ効果的であると一般的に認められている。
ClassIIその処置または治療の有用性・有効性に関し見解が別れている
  IIa 報告された事実と見解の大半が、有用性・有効性を支持するもの
   IIb報告された事実と見解から有効性・有用性はまだ確立されていない。
Class IIIその処置または治療には有用性・有効性が認められず、
場合によっては有害であると一般的に認められている。