国家試験体験記(その2)

国試の本番まで、勉強するのだ。
しかし、直前一週間はあんまり勉強できない。手につかないっていうか、なんかね。これは前から先輩にいわれてたんですが、そのとおりでした。
いよいよ出陣なのだ
ホテルへ持ち込んだもの: あまり荷物を持ち込むのは好きじゃない。
いつもの通学カバン。着替えはなし(下着は現地で買う)。
結局、かなりの軽装備になった。

受験生の荷物の平均がどれくらいかはわからないが、
おそらく私はかなり身軽な方だったと思う。
友達の中には持っている国試資料すべてをスーツケースに詰めて持ち込んだ猛者もいたらしい。
本は重いから、キャスター付きで運ぶのは確かに合目的であるし、いままで勉強してきたものを周りにおいておくと安心が得られる。一つの良いやり方であると思う。

私の場合は、一日で見直せる量などたかが知れていると思い、割り切った。これも一つの考え方である。

『ものぐさだ』という意見もあるが。


 一つだけ悔いを残した。
軽装だったことには不満はないのだが、公衆衛生のSubnoteを持っていかなかったことだ。

公衆衛生分野の数字など、覚えにくいものは、前日の夜に見直しておいた方が良いと思う。
(まぁ、思い返して、もっていったところで必ずしも明らかな得点Upには繋がるまいと思う。でも、試験会場でみんながそういうのを確認しているのを不安になってくるのだ。
教訓:そう、国試に際して最も重要なものは「安心」である。

  金や手間で安心が補えるならやっといた方がいいと思う。



(あ、僕いっとくけどB型ですからね。基本的にはのほほ〜んとしています。だけど、そんな僕だって国試というプレッシャーの前ではやはりこんなにもナーバスになってしまうのです。

ホテルをとるのだ。
学校でまとめてホテルをとる話もあった。その場合人数も多いし急にはまとまった人数がとれない。だから関大、大商大どちらの受験地でもよいように、中間地点である難波に一括でホテルをとるという事になっていた。

しかし、それではいずれにせよ受験地から少し遠くなる。
ぼくらはそれが不満だったので受験票が配られ、受験地が確定してからホテルを予約することにした。
当然、ホテルは試験会場の至近地で、非常によい思いをした。

ホテルは近い方がいい。

これは全くの偶然だが、渦中の二子山部屋の向かいだった。
(注:大阪場所にて3/16の取り組みの後、若の花引退を発表。東大阪には二子山部屋の大阪支部?がある。)
国家試験の取材か?とか驚いてしまう自意識過剰な我々であった。
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