呼吸不全




Hugh-Jones 分類

T同年齢の健康者と同様の労作ができ、歩行、階段昇降も健康者なみにできる
U同年齢の健康者と同様に歩行できるが、坂道・階段は健康者並には出来ない
V平地でも健康者並に歩けないが、自分のペースなら1マイル以上歩ける
W休み休みでなければ50m以上歩けない
X会話・着替えにも息切れがする。息切れの為外出できない。
我が国ではHugh-Jones分類として知られるが実際はその師であったFletcherが考案したものである。


呼吸不全の診断基準

  1. 室内空気下で PaO260mmHgとなる呼吸器系の機能障害またはそれに相当する異常状態を呼吸不全とする
  2. PaO2 が70mmHg以下のものを準呼吸不全とする
  3. PaCO245mmHg 未満のものをT型、45mmHg 以上のものをU型呼吸不全に分類する


(2001/1/8)