Half-Boiled Doctor
>勉強しましょう>本資料について

資料の使い方:




資料とは:


 綿密な学習は必ずしも丸暗記を強要するものではありません。憶えるべきところと憶えるべきでないところがあります。診断基準などは丸暗記するべきものではありません。とくに、自分の専門領域でない分野ではなおさらです。

 しかし、一般臨床に携わっている場合、これらの診断基準をすばやくreferenceしたい状況がしばしばあります。

 そういうときにいちいち成書を引っ張り出してくるのは不効率ですし、それをコピーしてカルテに貼ったりする作業はしばしば煩雑です。また、同様の資料はInternet上にも散在しているのですが、印刷してみると形式もバラバラで、使用に際しては不都合が多いのが現状です。

 そこで、診断基準などの資料に関して素早くreferenceできるようにまとめたのがこの資料群です。収載にあたっては各種ガイドライン、診断基準、出所のはっきりしていてオーソライズドされている資料、かつ数量的な判定のため暗記しにくい(すべきでない)もの、つまりあくまで一次資料のみにとどめるよう心がけています。


使い方と注意点:


基本的にはプリントアウトして使う様に作っています。私の場合、当該疾患の患者が入院したときにカルテに参考資料として添付したりして使っています。

・目次から移動したとき、資料のページには<戻る>ボタンをもうけていません。印刷時に無意味なのと、ソースを出来るだけ簡略化するためです。
ブラウザの「戻る」を使用して下さい。

・時々左右二段組にレイアウトしてある場合などがありますが、印刷の体裁をとるためです。(※2006年改訂時にこれらは原則として廃止しました。)

・残念ながらHTMLでは厳密に印刷するに足るような形式でfileを作ることは出来ないようです。ですが、出来るだけそのままA4印刷して幅が収まるような努力はしてみました。「文字の大きさ=中」で、いい具合にA4の幅に収まると思います。もし足りないようであれば、[ページ設定]で、左右、上下の余白を切りつめるとよいかもしれません。表などは最大780ピクセル幅で作ってあります。

・Web上での閲覧に際しても不都合はないと思われますが、HTML文書なのでテキストに落とす場合、図表は見づらいものになってしまう場合があります。Excelにコピーペーストするなりして、加工して下さい。

勉強は各自して下さい。ここにある資料はそれだけで完結するようには出来ていません。すばやく閲覧できる資料を集めているだけですから。


記号の説明

 リンク先などの簡易的な説明のため、小さな補助記号を付けています。

:外、つまり外部リンクを表します。
:患、は患者さんへの説明に適した、平易でわかりやすく説明したページを表します。
:症は、症例報告が複数掲載されているページ。
:英、はみての通り、英語のサイトです。

 この記号説明は自分の中でも最適なのがまだよくわかっていないので、多分今後も変わっていきます。